投稿者「九森空」のアーカイブ

金の無い愛は「憐れみ」、金の無い幸せは「慰め」。

俺的迷言。

溢れるほどの金は必要ないけれど、「衣食足りて礼節を知る。」レベルのお金は必要だと思う。
一昔前に流行った「清貧」(無理に富を求めようとはせず、清く正しく生きて貧しい生活をすること。)なんて、所詮は現状を認めたくない、そして努力を放棄した人たちの言い訳でしかないと思う。
もちろん、世界には、ごく例外的に本当に無欲な人っていてると思うけれど、俗世で生きている限りでは会ったことはない。

希望とは、満たされ無い者が持つものだ。

アメリカのドラマ「プリズンブレイク」(字幕)より

希望とは、満たされ無い者が持つものだ。

 私自身はこのドラマを見ていないけれど、嫁が見ていたTVを横目で見ながら飛び込んできた一言。なので、前後の脈略は不明。
 また、原文(英語)がわからないので、あくまで和訳に対してのコメント。
 一見すると迷言っぽい?。と思ったけれど、よくよく考えると、そりゃそうだ。っと言う言葉。自分が望むレベル・段階に達していないから希望するわけである。
 もちろん、努力の伴わない希望は、愚者の願望でしかないけれど。

今天不站出来,明天站不出来

2014年香港雨傘運動のスローガンより。

今天不站出来,明天站不出来

2013年ごろの日本でも東進ハイスクール(予備校)のCMで、「いつやるの、いまでしょ?」と受験生を鼓舞する言葉が流行った。
また、昔から「遅きに失する。」とも言うし、イタリアの諺では「チャンスの女神に後ろ髪はない。」なんて言うのもあるらしいし。
ややこしいことを、ついつい先延ばしにしがちな時に効く名言。

さすがに香港雨傘運動ほどの深刻さに巻き込まれることはない。と願いたい。

追えば追うほど遠ざかるのが夢なんだよ。

飯島真理「夢色のスプーン」より。(作詞:松本隆)

「追えば追うほど遠ざかるのが夢なんだよ。」

 より高みを目指すと、知れば知るほど(追えば追うほど)遠ざかる目標や到達点。
 だからと言って、追わなくても良いというわけでもない。
 結局追い続けるしかないのが「夢」なのかも知れない。

[由無し事]壁があったら・・・どうしよう?

もちろん、実際の壁ではなく、社会生活(学生なら学生生活)においての障害のこと。
選択肢を考えて見た。

  • 乗り越える。
     壁(=障害)を克服すること、理想です。気力・体力が許すなら第一選択だと思う。
     その努力は自らの糧となっていつかまた役立つ時が来るだろう。
  • 迂回する。
     囲まれていないのであればどこかに回り道があるはず。昔から言う「急がば回れ」。焦ることはない。
     正攻法でない方法を模索するのも一つの選択肢。
  • 壊す。
    壁の存在意義自体を意味なくする破壊行為。
    おそらく「乗り越える」よりも労力が必要。大抵は、他の人と衝突したり、新たに問題を発生させたりと、別の障害を発生させたりする。
     しかし、個人的にはこの選択肢が一番好き。「立ちはだかる物・者はすべて壊せ。」と中二病な思考回路。
  • 穴を掘れ。抜け道を探せ。
     こう言うのが得意な人って周りに一人はいてるのではないだろうか?
     うまい具合に穴を掘ると言うか、他人の力(能力、権力など)を利用してすり抜けていくタイプ。
     気がついたら一人だけ壁の向こう側にいたりして・・・。「ズルい」もとい「賢い人」。
  • 待つ。あるいは、耐え忍ぶ。
     これのも一つの選択肢だよなぁ。(遠い目)
     にっちもさっちも行かないなら、割り切って見るのも良いかも。

[結論]方法・選択肢なんていくらでもあるんだから、都度都度で重要度、壁の厚さ高さに応じて臨機応変。
<20181125:「待つ。あるいは、耐え忍ぶ。」を追記>