女神散」タグアーカイブ

ウラル甘草[うらるかんぞう](甘草[かんぞう])

<甘草:原形>

大黄[だいおう]

<大黄:輪切り>通常は原形のまま乾燥させる。こちらは切ってから乾燥させたものと思われる。刻みとも言えなくはないが、通常はもっと小さく刻んである。

<大黄:刻み>

黄金花[こがねばな](黄芩[おうごん]、枯黄芩[こおうごん]、枯芩[こごん])

<黄芩:刻み>若干、緑味がかるのが特徴的

<黄芩:原形>結構、硬い。

<黄芩:根>20170702武田薬品京都薬用植物園にて。

檳榔[びんろう](檳榔子[びんろうじ]、大腹皮[だいふくひ])

<檳榔子:原形>割れているのは、中にカビが発生していないかを確認するため。

<檳榔子:刻み>

<大腹皮:原形>


檳榔子:延年半夏湯、九味檳榔湯、女神散、鶏鳴散
大腹皮:藿香正気散、分消湯

当帰[とうき]

<当帰:刻み>

<当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

<当帰:原型>

川芎(川キュウ)

<川芎:原形>穴が空いてい無いものが良品(裏から見ると穴が空いて、中が空洞のものもある)



・こちら側(裏)から見て中が空洞になっているものもある。

<川芎:刻み>

朮[おけら]・大花朮[おおばなおけら](白朮[びゃくじゅつ])

<白朮:原形(長手)>

<白朮:原形(丸手)>

<白朮:栽培>手前にあるのが対比としての野生品(小さい方)。

<大花朮[おおばなおけら]:源植物>20170924武田薬品京都薬用植物園にて

<朮[おけら]:源植物>20170924武田薬品京都薬用植物園にて

黄連[おうれん]

<黄連(日本産):葉>薬用部位は根茎です。葉の模様が違う2種

<黄連:根と根茎>髭のように見える根を除いた部分が薬用部位(*1)

<黄連(髭黄連[ヒゲオウレン])>黄連の髭(根)の部分を集めたもの。通常は髭は焼いて根茎だけを使う(*1)。

(*1:第17改正日本薬局方より)本品はオウレン Coptis japonica Makino, Coptis chinensis Franchet, Coptis deltoidea C.Y. Cheng et Hsiao 又は Coptis teeta Wallich (Ranunculaceae)の根をほとんど除いた根茎である.

<黄連:単支>