抑肝散加陳皮半夏」タグアーカイブ

ウラル甘草[うらるかんぞう](甘草[かんぞう])

<甘草:原形>

当帰[とうき]

<当帰:刻み>

<当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

<当帰:原型>

川芎(川キュウ)

<川芎:原形>穴が空いてい無いものが良品(裏から見ると穴が空いて、中が空洞のものもある)



・こちら側(裏)から見て中が空洞になっているものもある。

<川芎:刻み>

鉤蔓[かぎかずら](釣藤鈎[ちょうとうこう])

<釣藤鈎:刻み>

<鉤蔓:茎>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

<鉤蔓:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

<釣藤鈎:原型>20180525 カギ(鈎)は2つ1つの交互になっています。

蜜柑[みかん](橘皮、陳皮・陳橘皮、青皮)

<橘皮:原形>だらだらした正月の時に、コタツの上に放置されていそうな感じですが・・・。


陳皮:分消湯、加味平胃散、半夏白朮天麻湯、参蘇飲、抑肝散加陳皮半夏、栝楼枳実湯、橘皮、清暑益気湯、温胆湯、滋陰降火湯、疎経活血湯、神秘湯、竹茹温胆湯、芎帰調血飲第一加減、茯苓飲、藿香正気散、補中益気湯、補気建中湯、通導散、釣藤散、陳皮、青皮、香砂六君子湯、香蘇散
青皮:柴胡疎肝湯、治肩背抅急方
橘皮:九味檳榔湯、鶏鳴散

柴胡[さいこ]

<柴胡:刻み>

<柴胡:原形>

<柴胡:原形(茎部付き)>第十七改正日本薬局方より「本品はミシマサイコBupleurum falcatum Linné (Umbelliferae)の根である.」。なので茎の部分は不要

朮[おけら]・大花朮[おおばなおけら](白朮[びゃくじゅつ])

<白朮:原形(長手)>

<白朮:原形(丸手)>

<白朮:栽培>手前にあるのが対比としての野生品(小さい方)。

<大花朮[おおばなおけら]:花>20170924武田薬品京都薬用植物園にて

<朮[おけら]:花>20170924武田薬品京都薬用植物園にて

<朮[おけら]:新芽>20170718 自家栽培

松塊[まつほど](茯苓[ぶくりょう]、茯神[ぶくしん]、赤茯苓[せきぶくりょう])

<茯苓:刻み>

烏柄杓[からすびしゃく](半夏[はんげ])

<烏柄杓:花芽>20180629 自家栽培:もうすぐ咲きそう。

<半夏:原形>

<半夏:原形:珍珠>

<メモ>
20161218
 半夏は食べると喉がチクチクとすることは有名。当然、知識としては知っていたけれど、結局のところ好奇心には勝てず。
 手元にあった珍珠(小さい半夏のこと)を最初は恐る恐るかじってみる。・・・何の反応もなし。今、思えば反応まで少し時間がかかるのでここでやめておけば軽い被害で済んだのかも知れない。
 「余裕・余裕」と残りをすべて食べてから十数秒後にそれは来た。無限の小さな針(尖った結晶)みたいなのが、喉とその周辺を突き刺し続けている感じ。擬音で表現すると「チクチク」×数万個。少なくとも最初の3時間くらいは何もやる気が起きないほど。水を飲んだり、何かを食べたりしたけれど、まったくもって治[おさ]まる気配はなし。
 これまた、「半夏」の解毒をするために漢方には「生姜」が一緒に配合されている(例外あり)と言うのも、知識としては知っている。なので、生姜(しょうきょう)をそのまま大量に食べてみたが、一向に治まる気配も多少なりとも楽になることもなし。「一緒に煎じる。」ことが必要だと学ぶことになった。