逍遥散」タグアーカイブ

当帰[とうき]

<当帰:刻み>

<当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

<当帰:原型>

柴胡[さいこ]

<三島柴胡>20181116 武田薬品工業 京都薬用植物園

<柴胡:刻み>

<柴胡:原形>

<柴胡:原形(茎部付き)>第十七改正日本薬局方より「本品はミシマサイコBupleurum falcatum Linné (Umbelliferae)の根である.」。なので茎の部分は不要

松塊[まつほど](茯苓[ぶくりょう]、茯神[ぶくしん]、赤茯苓[せきぶくりょう])

<茯苓:刻み>

芍薬[しゃくやく]

<芍薬:刻み>

<芍薬:花>20170505 長居植物園にて



<白芍>
 シャクヤク(芍薬Paeonia lactiflora)外皮を除いたものを白芍、外皮をつけたままのものを赤芍。日本漢方では白芍を用いるので、芍薬と言えば白芍を指す。白芍はおもに4年以上栽培したものを用い、洗浄した後にあら皮を削り取り、そのまま乾燥したものを生干芍薬と言う。そのままではなく、沸騰した湯の中で少し煮て、柔らかくした後、日干し乾燥したものを真芍という。
<赤芍>
 赤芍には野生種のベニバナヤマシャクヤク(草芍薬P.obovata)やセンセキシャクヤク(川赤芍薬P.veitchii)などの根も用いられてる。(白芍は栽培品種のみ)。赤芍は日本薬局方による芍薬の規格には適合しない。
※参考:漢方くすりの辞典