麻杏薏甘湯」タグアーカイブ

ウラル甘草[うらるかんぞう](甘草[かんぞう])

<甘草>20181012 京都大学薬学部薬草園にて

<甘草:原形>

杏[あんず](杏仁[きょうにん])

杏仁と桃仁はよく似ているが、杏仁の方が尖っていない方(底面?)が扁平。イメージとしては、ハート型に近くなる。しかし、個体差があるので、一つだけを比べて言えるものではなく、全体としてその傾向にある。
<杏仁:原形>

麻黄[まおう]

<麻黄>20181012 京都大学薬学部薬草園にて

<麻黄:刻み>

鳩麦[はとむぎ](薏苡仁[よくいにん])

<鳩麦>20181012 京都大学薬学部薬草園にて

<薏苡仁:原型>

<薏苡仁:渋皮(種皮)付き>医薬品としては茶色い渋皮を剥いた白い中身を指す(*1)。

(*1:第十七改正日本薬局方より)本品はハトムギCoix lacryma-jobi Linné var. mayuen Stapf(Gramineae)の種皮を除いた種子である