• 生薬・草根木皮

    朮[おけら]・大花朮[おおばなおけら](白朮[びゃくじゅつ])

    20190912:大花白朮(赤花白朮)。自家栽培:もうすぐ咲きそう

    20190916

    20190924


    <白朮:原形(長手)>

    <白朮:原形(丸手)>

    <白朮:栽培>手前にあるのが対比としての野生品(小さい方)。

    <大花朮[おおばなおけら]:花>20170924武田薬品京都薬用植物園にて

    <朮[おけら]:花>20170924武田薬品京都薬用植物園にて


    <朮[おけら]:新芽>20170718 自家栽培

  • 生薬・草根木皮

    柴胡[さいこ]

    <三島柴胡>20181116 武田薬品工業 京都薬用植物園

    <柴胡:刻み>

    <柴胡:原形>

    <柴胡:原形(茎部付き)>第十七改正日本薬局方より「本品はミシマサイコBupleurum falcatum Linné (Umbelliferae)の根である.」。なので茎の部分は不要

  • 生薬・草根木皮

    生姜[しょうが](生姜[しょうきょう]、乾姜[かんきょう])

    <生姜:原形>

    <生姜:スライス>

    <乾姜:原形>中は飴色。

    <メモ>
    20161218
    生(原形)には関税がかからないが、刻み・スライスの状態では関税がかかる。

    生姜:越婢加朮湯、九味檳榔湯、 二陳湯、 六君子湯、 加味平胃散、 加味逍遙散、 加味逍遙散合四物湯、 十味敗毒湯、 半夏厚朴湯、 半夏瀉心湯、 参蘇飲、 呉茱萸湯、 四君子湯、 大柴胡湯、 小建中湯、 小柴胡湯、 帰脾湯、 延年半夏湯、 当帰四逆加呉茱萸生姜湯、 柴朴湯、 柴胡加竜骨牡蠣湯、 柴胡桂枝湯、 柴芍六君子湯、 柴苓湯、 柴葛解肌湯、 桂枝加朮附湯、 桂枝加黄耆湯、 桂枝湯、 清上蠲痛湯、 温経湯、 温胆湯、 独活寄生湯、 疎経活血湯、 竹茹温胆湯、 続命湯、 葛根湯、 藿香正気散、 蘇子降気湯、 補中益気湯、 逍遙散、 釣藤散、 防已黄耆湯、 防風通聖散、 香砂六君子湯、 香蘇散、 黄耆建中湯、 加味帰脾湯、帰耆建中湯、栝楼枳実湯、桂枝加附子湯、 鶏鳴散、柴陥湯、柿蔕湯、炙甘草湯、真武湯、大柴胡湯去大黄、排膿湯、排膿散及湯 、茯苓飲

    乾姜:芎帰調血飲第一加減、五積散、柴胡桂枝乾姜湯、小青竜湯、大建中湯、人参湯、黄連湯、甘草瀉心湯、四逆湯、苓姜朮甘湯、苓甘姜味辛夏仁湯、半夏白朮天麻湯

  • 生薬・草根木皮

    芍薬[しゃくやく]

    <芍薬:刻み>

    <芍薬:花>20170505 長居植物園にて



    <白芍>
     シャクヤク(芍薬Paeonia lactiflora)外皮を除いたものを白芍、外皮をつけたままのものを赤芍。日本漢方では白芍を用いるので、芍薬と言えば白芍を指す。白芍はおもに4年以上栽培したものを用い、洗浄した後にあら皮を削り取り、そのまま乾燥したものを生干芍薬と言う。そのままではなく、沸騰した湯の中で少し煮て、柔らかくした後、日干し乾燥したものを真芍という。
    <赤芍>
     赤芍には野生種のベニバナヤマシャクヤク(草芍薬P.obovata)やセンセキシャクヤク(川赤芍薬P.veitchii)などの根も用いられてる。(白芍は栽培品種のみ)。赤芍は日本薬局方による芍薬の規格には適合しない。
    ※参考:漢方くすりの辞典

  • 生薬・草根木皮

    山梔子[くちなし](山梔子[さんしし]、水梔子[すいしし])

    <山梔子:原形>

    <水梔子:原形>

    <山梔子と水梔子>手前の小さい方が山梔子。もう一つが水梔子

    <山梔子(左)と水梔子(右):種>漢方的には山梔子子あるいは山梔子仁となる?

    <水梔子:刻み>

    <山栀子[くちなし]:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

    <山梔子:花(八重)>20180607 大阪府高槻市の路上(路肩の植え込み)にて、多くの山梔子の花の中で、一輪だけが八重でした。

    <山梔子:実>20181012 京都大学薬学部薬草園にて


    山梔子は丸手のもの,水梔子は長手のもの.一般に丸手の充実した,紅色のものが上品である。(富山大学 伝統医学データベースより


    水梔子は湯通ししてから乾燥する。