• 生薬・草根木皮

    麻黄[まおう]

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    <麻黄>20181012 京都大学薬学部薬草園にて

    <麻黄:刻み>

    <麻黄:Ephedra gerardiana>自家栽培(ただし、局方品ではない)
    20190510

    20190514

    なかなか肉眼では見えないほど小さな花。写真は雄花。雌株も欲しいところ。


    <麻黄>20190517 こちらも日局品ではない。

    植えてある本体(?)の脇から出てきた新芽。

    20190523 近畿大学薬用植物園にて。雌株

  • 生薬・草根木皮

    鳩麦[はとむぎ](薏苡仁[よくいにん])

    <鳩麦>20181012 京都大学薬学部薬草園にて

    <薏苡仁:原型>

    <薏苡仁:渋皮(種皮)付き>医薬品としては茶色い渋皮を剥いた白い中身を指す(*1)。

    <はとむぎ>20190413 はとむぎの杜様(奈良県)にて分けていただきました。

    <ハトムギ>自家栽培:生育記録
    上記の通り、写真の種子を巻きました。最初の1本は、2週間足らずで発芽。

    13粒を播種して12粒の発芽。発芽率90%以上。生命力強し。


    (*1:第十七改正日本薬局方より)本品はハトムギCoix lacryma-jobi Linné var. mayuen Stapf(Gramineae)の種皮を除いた種子である

    デンプンは“もち性”。アミノ酸のバランスがよく、ビタミンB2が豊富。中国南部、ベトナムでは地下茎を食用とする。(参考:台所の薬草ガイドブック(日本植物園協会第四分野))