• 金言・名言・迷言

    「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです。

    働き方<第2巻:全六巻> 稲盛和夫より

    「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです。

     人はみな働かなくてはならないのだから(*1)、私自身、同じ働くのであれば楽しく働こうと言う持論を持っている。もちろん、決して「楽して」と言う意味ではなく、全力で取り組む中の楽しさを見出すと言う意味である。
     天職という言葉とは少し違うのかもしれないけれど、与えられた仕事を愚直に真面目に取り組めば、面白味が必ず出てくると思っているし、未知の領域の仕事に取り組むときは今でもとりわけ楽しいと思う。何とも言えないワクワク感をこの歳になっても感じる。
     まだまだ多くの天職に出会いたいものである。

    (*1)最近はこう言う書き方をすると、「働きたくても働けない人に対する配慮がない!」、などと言う因縁をつけてくる、エセ人権派がいたりするので生きづらい世の中ではあるけれど。

  • 金言・名言・迷言

    金の無い愛は「憐れみ」、金の無い幸せは「慰め」。

    俺的迷言。

    溢れるほどの金は必要ないけれど、「衣食足りて礼節を知る。」レベルのお金は必要だと思う。
    一昔前に流行った「清貧」(無理に富を求めようとはせず、清く正しく生きて貧しい生活をすること。)なんて、所詮は現状を認めたくない、そして努力を放棄した人たちの言い訳でしかないと思う。
    もちろん、世界には、ごく例外的に本当に無欲な人っていてると思うけれど、俗世で生きている限りでは会ったことはない。

  • 金言・名言・迷言

    希望とは、満たされ無い者が持つものだ。

    アメリカのドラマ「プリズンブレイク」(字幕)より

    希望とは、満たされ無い者が持つものだ。

     私自身はこのドラマを見ていないけれど、嫁が見ていたTVを横目で見ながら飛び込んできた一言。なので、前後の脈略は不明。
     また、原文(英語)がわからないので、あくまで和訳に対してのコメント。
     一見すると迷言っぽい?。と思ったけれど、よくよく考えると、そりゃそうだ。っと言う言葉。自分が望むレベル・段階に達していないから希望するわけである。
     もちろん、努力の伴わない希望は、愚者の願望でしかないけれど。

  • 金言・名言・迷言

    今天不站出来,明天站不出来

    2014年香港雨傘運動のスローガンより。

    今天不站出来,明天站不出来

    2013年ごろの日本でも東進ハイスクール(予備校)のCMで、「いつやるの、いまでしょ?」と受験生を鼓舞する言葉が流行った。
    また、昔から「遅きに失する。」とも言うし、イタリアの諺では「チャンスの女神に後ろ髪はない。」なんて言うのもあるらしいし。
    ややこしいことを、ついつい先延ばしにしがちな時に効く名言。

    さすがに香港雨傘運動ほどの深刻さに巻き込まれることはない。と願いたい。

  • 金言・名言・迷言

    追えば追うほど遠ざかるのが夢なんだよ。

    飯島真理「夢色のスプーン」より。(作詞:松本隆)

    「追えば追うほど遠ざかるのが夢なんだよ。」

     より高みを目指すと、知れば知るほど(追えば追うほど)、さらに高いところ(次のステップ)が見えるようになって、いつまでも遠ざかり続ける目標。
     だからと言って、途中で「これで良い」と言う妥協が出来るわけでもく、追わなくても良いというわけでもない。
     結局追い続けるしかないのが「夢」なのかも知れない。