• 生薬・草根木皮

    当帰[とうき]

    大和当帰:自家栽培

    20200306:冬に一旦は葉がほぼ全部で枯れたけれど、暖かくなって再び芽生えてきた。
    20200517
    20200517:花が咲く時は、さながら蝶々の変態の様。
    20200517:別株
    20200809
    20200809:新芽。親株の根本に種子が落ちてたくさん発芽していた。

    <当帰:刻み>

    <当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

    <当帰:原型>

  • 生薬・草根木皮

    朮[おけら]・大花朮[おおばなおけら](白朮[びゃくじゅつ])

    20190912:大花白朮(赤花白朮)。自家栽培:もうすぐ咲きそう

    20190916

    20190924


    <白朮:原形(長手)>

    <白朮:原形(丸手)>

    <白朮:栽培>手前にあるのが対比としての野生品(小さい方)。

    <大花朮[おおばなおけら]:花>20170924武田薬品京都薬用植物園にて

    <朮[おけら]:花>20170924武田薬品京都薬用植物園にて


    <朮[おけら]:新芽>20170718 自家栽培

  • 生薬・草根木皮

    蜜柑[みかん](橘皮、陳皮・陳橘皮、青皮)

    <みかん:新芽>20180607 自家栽培

    <橘皮:原形>だらだらした正月の時に、コタツの上に放置されていそうな感じですが・・・。

    20190617 みかん(自家栽培)にやってくるアゲハ蝶。カメラ(iPhone)を構えて動かずにいると、人間がいても平気で飛んでくる。この季節はアゲハ蝶の卵の駆除および卵の段階で見落としてしまい孵化した幼虫との戦い。


    陳皮:分消湯、加味平胃散、半夏白朮天麻湯、参蘇飲、抑肝散加陳皮半夏、栝楼枳実湯、橘皮、清暑益気湯、温胆湯、滋陰降火湯、疎経活血湯、神秘湯、竹茹温胆湯、芎帰調血飲第一加減、茯苓飲、藿香正気散、補中益気湯、補気建中湯、通導散、釣藤散、陳皮、青皮、香砂六君子湯、香蘇散
    青皮:柴胡疎肝湯、治肩背抅急方
    橘皮:九味檳榔湯、鶏鳴散

  • 生薬・草根木皮

    芍薬[しゃくやく]

    <芍薬:刻み>

    <芍薬:花>20170505 長居植物園にて



    <白芍>
     シャクヤク(芍薬Paeonia lactiflora)外皮を除いたものを白芍、外皮をつけたままのものを赤芍。日本漢方では白芍を用いるので、芍薬と言えば白芍を指す。白芍はおもに4年以上栽培したものを用い、洗浄した後にあら皮を削り取り、そのまま乾燥したものを生干芍薬と言う。そのままではなく、沸騰した湯の中で少し煮て、柔らかくした後、日干し乾燥したものを真芍という。
    <赤芍>
     赤芍には野生種のベニバナヤマシャクヤク(草芍薬P.obovata)やセンセキシャクヤク(川赤芍薬P.veitchii)などの根も用いられてる。(白芍は栽培品種のみ)。赤芍は日本薬局方による芍薬の規格には適合しない。
    ※参考:漢方くすりの辞典

  • 生薬・草根木皮

    地黄[じおう]

    <地黄:原形>

    <地黄:原形:断面>断面の黒いものが良い。(=断面の茶色いものは不良)

    <赤矢地黄>20170924 武田薬品工業(株)京都薬用植物園

    <懐慶地黄>20190623 武田薬品工業(株)京都薬用植物園

    <赤矢地黄>20190623 武田薬品工業(株)京都薬用植物園

    アカヤジオウとカイケイジオウは根のつき方が違う。