2020年日本酒
2020年度も様々な日本酒を飲んだ。
特に歴史に残る様な(今も続く)コロナ禍の中、外飲みはできないため、家飲みが増えた。
第4四半期(2020/10/01-12/31)
20201226:羽田 純米酒 20201223:玉乃光 20201218:竹泉 純米酒:冷や(=常温)で美味しい季節になりました。ぬる燗でも美味しい。 20201211:大七 純米生酛 熟成生原酒 20201206:阿櫻 生詰め原酒 20201206:阿櫻 生詰め原酒 20201127:イカの黒造り:同じブラック(黒)でも、ブラックラーメンは超不味いが、イカの黒造りは美味い。 20201126:若鶴 玄 辛口:新高岡駅(新幹線口)にて購入。 20201123:大洋盛 特別純米 20201121:京都五山の四季純米ひやおろし 20201121:「紅鮭(サーモン)の石狩漬け」:日本酒にあう。いわゆる酒盗系:ただし、癖が強いので苦手な人は苦手かも。 20201108:北雪 純米酒:よく分からないけれど、遠心分離で何かの処理をした模様。ピュアな味わいがするのは気のせい?。遠心分離とか、その手の単語についつい惹かれてしまうのは理系の性か。(珍しく一升瓶) 20201103:雪の茅舎 純米吟醸:茅舎[ぼうしゃ]は茅葺の家の意。 20201030:無濾過 特別純米酒 翠玉:エメラルドの名に恥じない飲み口の爽やかな日本酒。 20201023:朝日山 秋あがり 純米 20201013:福寿 純米生酒:福寿が近鉄百貨店の売り場にくると、「もうそんな季節か(ノーベル賞)」と実感する。韓国人がぎゃーぎゃー言い出す頃だね(笑) 20201009:加賀鳶 山廃純米吟醸 ひやおろし原酒:石川県を担当していたときによく帰りに買って帰った酒蔵の酒。 20201002:金陵 純米 ひやおろし原酒 生詰:2020年も最後の四半期。
第3四半期(2020/07/01-09/30)
20200925:御代栄 純米吟醸 20200922:吉乃川 ひやおろし 特別純米 9月18日:仙介 ひやおろし 特別純米 9月12日:冷酒よりも、秋の気候の冷や(=常温)くらいがちょうどいい。 9月9日:天花 特別純米 無濾過原酒七號 8月30日 秋上あがり 喜楽長 純米 8月28日:丸にぼーいち 純米吟醸無濾過袋取り原酒 20200821:片野橋 山廃仕込純米酒(無濾過生原酒) 8月12日:竹泉 純米酒 8月7日:竹泉 雄町純米吟醸 8月2日:雲山 純米生原酒 7月18日:久保田 紅壽 7月14日:朝日山 香里音:甘いとは書いていたと思う。甜いと言う漢字が当てはまる甘さ(悪い意味ではない)。女性向け?(偏見) 7月9日:梅乃宿 煌 純米原酒 7月3日:本正 純米吟醸
2020年第2四半期
6月26日:羅生門 純米吟醸 生原酒:大学時代を和歌山で過ごした関係で、思入れ深い銘柄(酒蔵) 6月19日:大七 純米生酛 6月17日:阿櫻特別純米 5月27日:いつものように近鉄百貨店で。玉乃光と言えば、学生時代(もう四半世紀前だが)のお金がない頃は憧れの銘柄だったな。 5月15日:近鉄百貨店のお酒コーナー近くの店舗(St.Cousair)にて購入したおつまみ(チーズとオリーブのオイル漬け)。なかなかいける。あまったオリーブオイルは、嫁さんが料理に使用するので余すことなく利用できる。 5月1日:北雪:福岡営業所の先輩からのお土産。お土産って自分で買うよりおいしいよね。 4月29日:北雪 4月20日 4月5日 4月4日
2020年第1四半期
3月29日:さくら室町お花見純米:今年は花見にもいけないしね。 3月28日:雄町 特別純米 3月23日:櫻正宗 吟醸原酒 3月19日:櫻正宗 3月14日:福寿 3月12日:加賀ノ月 純米吟醸 3月8日:あさ開 純米吟醸 3月6日:あさ開 純米新酒 生原酒 2月28日:雲山 純米生原酒 2月23日:加賀の井 純米吟醸 2月21日:加賀の井 純米 2月15日:丸にぼーいち 2月10日:半蔵 2月8日:半蔵 純米吟醸 2月2日:真澄 あらばしり 1月13日:雄町 純米 1月3日:桃川 純米大吟醸 華想い