• 日本酒

    2019年日本酒

    2019年に飲んだお酒の種類。同じものの場合は割愛。

    20190111:五神 純米吟醸:先日の里帰りにてお土産に持たされた宇和島産じゃこ天を肴に一献。:五條酒造:奈良県のお酒

    20190113:五神 純米 生しぼり 原酒:明日も休みという事もあって(言い訳)、四合を一瞬で呑み干してしまった。

    20190212:越の湧清水 特別純米:お値段もお手頃で悪くない。:大洋酒造:新潟県のお酒

    20190223:春限定 特別純米 あさ開:近年は生酒がブームではあるものの、やはり日本酒は火入れした方が好き。 価格もお手頃でよし。あさ開:秋田県のお酒

    20190312:梅乃宿 純米吟醸 春の生酒:価格に比べて、この飲み口はお買い得。飲み口も柔らかすぎず、硬すぎず。ちょうど良い。:奈良県の酒:梅乃宿酒造

    20190316:福寿 生酛純米吟醸:ブルーのボトルに、ブルーのおちょこで。:兵庫県のお酒:神戸酒心館

    20190404:たる樽 やたがらす純米酒:先日、森野旧薬園へ片栗[かたくり]の写真を撮影に行った際に購入。道の駅「宇陀路大宇陀」にて。:奈良県のお酒:北岡本店

    20190411:越後鶴亀 純米大吟醸:ここ数日は花冷えで寒いくらいの気候。常温で美味しい。新潟県のお酒:越後鶴亀

    20190501:北雪 純米吟醸:冷やして売っていたけれど、今日のような、ちょっと涼しい気温であれば、常温が旨いと思われる。肴には手土産にいただいた岡山のままかり。いつもより(量を)飲みすぎたのも仕方ない、令和で最初の晩酌。:北雪酒造:新潟県のお酒

    20190504:北雪 純米生酒:軽過ぎない、さっぱりし過ぎていない。ちょうど良いのみ口。北雪酒造:新潟県のお酒

    20190511:鈿女 純米吟醸:天鈿女命は芸事の神様らしいので、マジシャンを標榜するブログ管理人としては当然(!?)のチョイス。伊藤酒造:三重県のお酒。

    20190526:阿櫻 純米吟醸無添加原酒:イラストレーターが阿倍野区在住(or出身)とのこと。出身か在住かは記憶が曖昧。つまみは自家栽培のパクチーに醤油(あるいは魚醤)、ごま油、お酢をかけたサラダ。:秋田県のお酒:阿櫻酒造

    20190531:人気一 純米大吟醸 生酒:飲み口よし。しっかりとした味わいよし。福島県のお酒:人気酒造

    20190608:加賀鳶 夏純米生:贔屓にしている酒蔵の一つ:石川県のお酒:福光屋

    20190614:玉乃光 純米吟醸:酒と言えば伏見、伏見の酒と言えば、玉乃光。:京都府のお酒:玉乃光酒造。

  • カメラ・写真

    ビューファインダー[VIEWFINDER]の視度補正

     LeicaM3は、50mm,90mm,135mm用のブライトフレームを搭載していて、35mmのレンズの時はファイダーでは使いにくい。なので、ビューファインダー[VIEWFINDER]外付けしている。ただ、眼鏡愛用者にとって、ビューファインダーは眼鏡をかけているとフレーミングがしにくいし、外すと視界がボケる。どうにもこうにもできない。
     こいつをどうにかしたかったところに、Nikonの接眼補正レンズが恐ろしいほどにぴったり当てはまった。設置面(外周)を木工用ボンドでくっつけるだけ。(設置後の写真はまだボンドが乾いていない。乾いてからはみ出た部分を落とせばそれなりに綺麗になる)

     設置後の外観や実際にビュー感(のぞいて見た感じ)にも違和感はない。使用にも支障がないので快適。

    本体(Leica M3)の視度補正は、同じくNikonの視度補正レンズを木工用ボンドでくっつけている。

  • 読後感

    この世界は思っていたほどうまくいかないみたいだ:新井見枝香/(1911)

    タイトル:この世界は思っていたほどうまくいかないみたいだ
    初版:2019年2月15日
    発行:(株)秀和システム
    著者:新井見枝香[あらいみえか]

    秀和システムといえば、PC関連のKnow HowあるいはHow to本のイメージがあるけれど、こう言うのもあるんだ。と言う固定観念(偏見とも言う)はさておき、電子版が(クーポンを使うと)500円程度と、安かったので買ってみた。
    買った理由はジャケ買いならぬ「タイトル買い」。この本の正体が何なのか。啓蒙本なのか、メンタルちっくなものなのか、はたして小説なのかもわからないまま買ってみた。
    世の中には、「頑張れば大丈夫」「頑張れば報われる」みたいなことを口にするのが良しとされる風潮や容易く受けたり、賞賛されたりする雰囲気があるように思える。そして、それらに少し嫌気がさしている自分がいて、このタイトルに一服の清涼剤的なところを感じた次第。
    それはさておき、読み進めるとそれがエッセイであり、著者はどうやら一時期にニュースでも取り上げられた本屋の店員さんだと言うことが分かった。記憶によると「その店員さんがお勧めした本が人気になる。」と言う感じだった。「本すら自分で好きに選べない奴が多い時代なのか。」と世の中を嘆いたものの、その店員さんに関しては興味もなく、当然名前も覚えていないので、購入の段階では気がつくはずもなし。

    本の内容に関しては、何かを得るとか、何かの為になるとか、何かを学ぶと言うことは一切ないが、面白おかしい。ディスっているわけではなく、ただダラダラと読めるとところが良い。エッセイとはそう言うものなのか?(あまりエッセイは読まないので分からない。)
    ボリュームとしては30数話(エッセイの量詞は「話」であっているのか?)が収められている。1話1話は短い。テンポよく読み進められるけれど、内容・文体ともに若干、アクが強いので、、出張の新幹線で読むには半分弱で食傷気味になってしまった。著者に対する褒め言葉か悪口になるのかは分からないが、著者の晒された(自ら晒した)思考的性癖を延々を読み続ける気分になる。特に後半。
    しかし、そうも言いながら、結局、一気に読破してしまった。内容も嫌いではない。共感できるところも多々あるし、素直に面白いと思う。だが、他人には勧められない。下手に他人に勧めると「えー、あんな(=変態チックな)エッセイが好きなの?」と侮蔑されそうで怖い。そういう恐ろしい一冊であった。