日常・日記

クボ 二本の弦の秘密/ 2016年 /アメリカ

三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操る不思議な力を持つ少年・クボ。幼い頃、彼は闇の魔力を持つ祖父に狙われ、息子を助けようとした父は命を落とす。クボは片目を失いながらも母と最果ての地へ逃れ平和に暮らしていたが、そこに闇の刺客が現れる。

U-NEXT:ストーリーより

 三味線なので、弦は3本なのに副題は「2本の弦の秘密」。とあって、なぜ2歩の秘密なのか?と言う疑問を抱きながら見始めた。2本の意味、残された1本の意味。それぞれが、最後に明かされることになる。明かされると言うか、理解できると言った方が正しいかも知れない。

 ストーリーとしては単純明快で見やすい。ストーリー展開もわかりやすく世界観にも入っていきやすい。クボの声優さんも良い声で、世界観に溶け込める。(吹き替え版の声優さんは、調べたところ「矢島晶子」と言うお方らしい。)
 単純さ故に、作り込みに物足りなさを感じるかどうかはってところか?。

 本作の見どころと言うか驚きのところは、この映画がストップーモーションで作成されていること。あまりにも滑らかなので、事前に知らなければ、アニメーションと見間違えると思う。特に、戦闘シーンはなかなかに見応えがある。
 そしてもう一つの驚きが、この映画の制作がアメリカということ。かなりの日本好き。作品自体も、和の味わいの違和感はそれほどない。

 なお、KUBO(クボ)ですが、苗字ではなく、名前がKUBOです。久保ではなさそう。

 

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