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毒战/2014年

爆発事故があったコカイン製造工場から車で逃亡した後、衝突事故を起こし、病院に担ぎ込まれた香港出身の男・テンミン。中国公安警察の麻薬捜査官・ジャン警部は、彼が麻薬取引に大きく関わっていると察し、死刑と引き換えに捜査協力を要請する。かくして、テンミンはジャン率いる捜査チームとともに、黒社会の大物相手に架空取引を仕掛けることになる。だが、その極秘潜入捜査によって、中国全土だけでなく、香港・韓国・日本をも巻き込んだアジア麻薬シンジケートの存在が明らかになる…。組織壊滅のため、危険を顧みることなく、不眠不休で任務に挑む、ジャン率いる潜入捜査官たち。そして警察をいつ裏切らないとも限らない男・テンミン。両者の息詰まる心理戦が繰り広げられる・・・。

Amazon Prime Videoより

 序盤から、敵陣の懐に一気に潜り込む、麻薬警察の张雷(孙红雷)の自らの身を挺した一進一退の作戦が、テンポ良く続き、目が離せない。

 女性刑事の小贝(黄奕)は聡明でかっこいい。もう少し活躍を見たかったけど、全体の作りとして冗長な部分が全くない映画なので仕方ないか。

 あとは、哈哈哥(郝平)の笑い方が憎めない。それを真似る张雷(孙红雷)もまたいい感じ。

 そして、最後の銃撃戦のアクションは派手。かなり派手。賛否があると思う。香港映画らしい言えばらしい。派手な感じが好きな人にはたまらないと思う。私はちょっとなぁって感じ。「両陣営ともにもう少し頭を使おうよ、遮るもののないところド派手に銃をぶっ放してたら、そりゃぁ良い的にされますよ。」って突っ込みたくなる。もっともちまちまを一発一発で発砲したたら香港映画っぽさはなくなるんだろうけれど。

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