漢方、生薬、草根木皮 当帰[とうき] 2020年8月9日 / 大和当帰:自家栽培 20200306:冬に一旦は葉がほぼ全部で枯れたけれど、暖かくなって再び芽生えてきた。 20200517 20200517:花が咲く時は、さながら蝶々の変態の様。 20200517:別株 20200809 20200809:新芽。親株の根本に種子が落ちてたくさん発芽していた。 <当帰:刻み> <当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて <当帰:原型> もっと読む
漢方、生薬、草根木皮 木通[あけび](木通[もくつう]) 2020年5月22日 / 生薬 20201111:刻み 原植物 20200410:自家栽培 <あけび>20181012 京都大学薬学部薬草園にて <あけび>20190413 春日大社萬葉植物園 もっと読む
漢方、生薬、草根木皮 甘草[かんぞう] 2017年7月20日 / <ウラル甘草(ウラレンシス)>20190807:宁夏回族自治区にて <甘草>20181012 京都大学薬学部薬草園にて <甘草:原形> もっと読む
漢方、生薬、草根木皮 クララ[くらら](苦参[くじん]、眩草[くららぐさ]) 2017年7月18日 / <クララ>20181012 京都大学薬学部薬草園にて <苦参:原形> 20190523 近畿大学薬学部薬用植物園 もっと読む
漢方、生薬、草根木皮 花菅[はなすげ](知母[ちも]) 2017年6月18日 / <知母:刻み>20180924 <知母:原形> 20190623 武田薬品工業(株)京都薬用植物園 知母=ハナスゲの根茎 独特のにおい:醤油とお酢を混ぜて、少しお酢の方が強い感じ。(個人的感覚) もっと読む
漢方、生薬、草根木皮 細葉朮[ほそばおけら]&支那朮[しなおけら](蒼朮[そうじゅつ]) 2016年12月28日 / 細葉朮[ほそばおけら]&支那朮[しなおけら]も蒼朮[そうじゅつ]として利用されるため、本ページに両方を記載。 <蒼朮:原形> <蒼朮:原形の断面>真ん中の白朮が一番ピントが合っています。 <蒼朮:原形:長手>少し小ぶりかな? <細葉朮[ほそばおけら]:源植物>20170924武田薬品京都薬用植物園にて もっと読む
漢方、生薬、草根木皮 荊芥[けいがい](荊芥穂[けいがいすい]、荊芥梗[けいがいこん]、荊芥炭[けいがいたん]、土荊芥[どけいがい]、假蘇[かそ]) 2016年12月18日 / <荊芥穂:刻み> <荊芥穂:原形> (メモ) 荊芥穂:花穂のみ。荊芥梗:茎葉のみ。土荊芥:全草。荊芥炭:荊芥穂を黒くなるまで炒ったもの。(参考:漢方くすりの事典) もっと読む