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当帰[とうき]
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木通[あけび](木通[もくつう])
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木瓜[もっか:ぼけ]
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椿[つばき](茶葉[ちゃよう]・細茶[さいちゃ])
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現の証拠[げんのしょうこ]
<原植物>
20201027:種子 20201027:種子がはじけた後。神輿草[みこしぐさ]の由来
20190909:白花のゲンノショウコ:全然、花をつけずやたらと大きく育ったので収穫を行い、一部を再び植えたところ、急に花をつけた。たぶん、栄養と水をたっぷりとあげているので育つけれど花をつけなかったものと思われる。そして、刈り取りを行いストレスを与えたことで、急に花芽をつけたものと思われる。
20190903:二股の蕾
4日前ほどの投稿で「二股に分かれた先の蕾は一輪ずつ咲く!」なんて書いて投稿した矢先に、2輪とも同時に咲いていた。しかも2組も。
ただ、これ以外は確認できず。もう少し様子を見よう。
同時に咲いているものも確認できた。 多くの花はこの様な感じで片方ずつ咲いている。
20190831:現の証拠
今年は咲き始めが遅い。最後に二股に別れた先のそれぞれに蕾をつける。蕾の段階までは同じくらいで成長している様に見える。しかし、その二つの蕾は同時に咲かずに、時期をずらして咲く。と言うことに、今年になって初めて気がついた。(20190803追記:同時に咲いているものもあった)
1輪が先に咲く。先に咲いた花が終わってからもう一方の蕾が開花する。 (背景に映る細い茎は「麻黄」) <現の証拠[げんのしょうこ]>20180817 自家栽培(プランター)
20170924 武田薬品工業京都薬用植物園
収穫は、開花初期の7月下旬~8月中旬に地上部を刈り取り、1~2日畑に広げて日に干した後、束ねて風通しの良い所で吊るして陰干をする。
<参考:出典> みんなの農業広場 -
朮[おけら]・大花朮[おおばなおけら](白朮[びゃくじゅつ])
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紫蘇[しそ](蘇葉[そよう]、紫蘇子[しそし])
<2019年度自家栽培>
20190913 自家栽培:咲きかけ
20190918 自家栽培
<紫蘇:花>20181012 京都大学薬学部薬草園にて
<蘇葉:原形>
<青紫蘇:全草>20170919中津公園にて。日局の「蘇葉[そよう]」には適さない。
紫蘇子:蘇子降気湯
蘇葉:九味檳榔湯、半夏厚朴湯、参蘇飲、柴朴湯、神秘湯、藿香正気散、香蘇散、鶏鳴散
第十七改正日本薬局方 生薬等
ソヨウ
Perilla Herb
PERILLAE HERBA
紫蘇葉
蘇葉
本品はシソ Perilla frutescens Britton var. crispa W.Deane (Labiatae)の葉及び枝先である.
本品は定量するとき,換算した生薬の乾燥物に対し,ペリルアルデヒド0.08%以上を含む. -
夾竹桃[きょうちくとう]
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亜米利加風露[あめりかふうろ]
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姫岩垂草[ヒメイワダレソウ]
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春紫苑[はるじおん]
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小手毬[こでまり]
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山梨[やまなし]
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蘿蔔草[すずしろそう]
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種漬花[たねつけばな]
<種漬花>20190309 長居植物園
<種漬花>20190322 京都府立植物園
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西洋ノコギリ草[せいようのこぎりそう]
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千振[せんぶり]
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蕎麦[そば]
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野路菊[のじぎく]
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ステビア[Stevia]