• 生薬・草根木皮

    河骨[こうほね](川骨[せんこつ])

    <収穫>2020年8月29日

     本来は秋までまって地上部が枯れてから収穫する方がいい様だが、諸事情あって夏の終わり(8月29日)に収穫することに。

    <果実と種子など>

    自然に果実が割れて、中の房が出て来たところ
    2020年8月収穫の種子:種子を果実部は、蓴菜[じゅんさい]みたいに寒天質の粘液で覆われておりぬめりがある。
    2020年8月収穫の種子:種子を果実部は、蓴菜[じゅんさい]みたいに寒天質の粘液で覆われておりぬめりがある。

    <花>

    20200702:自家栽培
    20170702武田薬品京都薬用植物園にて。

    <生薬>

    <川骨:刻み>20180525 湖北省産のもの

  • 生薬・草根木皮

    当帰[とうき]

    大和当帰:自家栽培

    20200306:冬に一旦は葉がほぼ全部で枯れたけれど、暖かくなって再び芽生えてきた。
    20200517
    20200517:花が咲く時は、さながら蝶々の変態の様。
    20200517:別株
    20200809
    20200809:新芽。親株の根本に種子が落ちてたくさん発芽していた。

    <当帰:刻み>

    <当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

    <当帰:原型>

  • 生薬・草根木皮

    桔梗[ききょう]

    <自家栽培>

    20190702
    20190818

    生薬

    刻み
    刻み

    <原形>手でぽきぽき折れる。甘い匂いが特徴。そのまま食べても味も悪くない。むしろ、普通に食べられる。

    原型

    その他撮影

    20170715 長居植物園にて

    20190714 咲くやこの花館(高山植物コーナーだったので、ちょっと違う桔梗かもしれない)

    20190714 咲くやこの花館(高山植物コーナーだったので、ちょっと違う桔梗かもしれない)
  • 生薬・草根木皮

    河原撫子[かわらなでしこ](大和撫子[やまとなでしこ]、瞿麦[くばく]、瞿麦子[くばくし]

    秋の七草:「秋の野に 咲きたる花を 指折り[およびをり] かき数ふれば 七種(ななくさ)の花
    萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花 万葉集」(山上憶良)
    河原撫子以外の撫子[なでしこ]こちら

    <河原撫子[かわらなでしこ]>20170715長居植物園にて


    <河原撫子>20190617 自家栽培。5月2日に開花を確認してから、結構長い期間で咲いている。しかもまだまだ旺盛に咲き乱れている。

    20190729:4月末から咲き出して、ついに3ヶ月以上咲き続けている。(20190922追記:なお、まだ咲いている。)

    20190918:自家栽培。メインで育てているプランターから横のプランターに種子が落ちて、自然に発芽して時期外れ(?)にも関わらず咲き出した。

  • 生薬・草根木皮

    神目箒[かみめぼうき](ホーリーバジル[holy basil ])

    <神目箒:花、蕾>20170718 自家栽培にて

     ネットで調べると、どうやら「身体に良い」と言うことで、かなり流行っている模様。

     販売店や愛好家らのウェブサイトには、「薬機法(旧薬事法)なんてクソくらえ!」と言わんばかりのキャッチフレーズが踊っている。

     もちろん、薬機法なんて知らない人たちのウェブサイトだからから仕方ないが、逆に言えば、薬機法も知らない(=医療関係者でもない)人らが謳うそれらのキャッチフレーズに真実味はまるでない。

     一応、権威づけを狙っているのか「○△医師によると」なんて言うことを書いているサイトもある。これだけ情報があふれてている昨今、そんな手垢のついた表現に騙される(踊らされる)人もいてまいて。

     ホーリーバジルの効能としての「放射被曝によるDNA損傷も修復」にはさすがに吹いた(笑った)。この程度の科学的知識しかない人が書いてるんだもの。


     神目箒自体には、当然にして何の罪もない。それを利用(悪用)する人間が悪い。葉の形や花の色合いなどもかわいらしく、真っすぐ伸びて全体的な造形も三角錐の綺麗な植物です。