漢方関係

131.大陥胸丸

病发于阳,而反下之,热入因作结胸;病发于阴,而反下之,因作痞也。所以成结胸者,以下之太早故也。结胸者,项亦强,如柔痉状,下之则和,宜大陷胸丸。

疾病在表却反而用攻下的方法治疗,邪热内入与水饮相结,因而形成结胸证。
之所以形成结胸,是因为攻下太早的缘故。
疾病在里,内无实邪,却反而用攻下法治疗,致胃虚气逆,所以形成痞证。
有结胸证的表现,如果出现项部拘急不柔和,与柔痉的症状相似的,用攻下的方法治疗就可痊愈,适宜用大陷胸丸。


疾病が表にあり、却って攻下の方法を用いると、邪熱が内に入り水飲と交わり、それによって、結胸証になる。
結胸が形成される理由は、攻下が早すぎたためである。
疾病が裏にあり、内に実邪がなく、却って攻下法で治療すると、胃虚気逆となり、痞証をおこす。
結胸の症状があり、もし項部が張って硬くなり(拘急不柔和)、柔痙の症状が似ている場合は、攻下法治療すると治る。大陥胸丸が適している。


※柔痉(病名):证见身热汗出,颈项强急,头摇口噤,手足抽搐,甚则角弓反张,脉沉迟。(百度より)。
柔痙(病名):熱・汗がでて、くび・うなじ部が強急し、あたまはふらふらして話せず、手足は痙攣し、とりわけ、全身が後方に弓状に反り返り緊張しする。脈は沈遅。

角弓反张 jiǎogōng fǎnzhāng⦅中医⦆反弓緊張.(全身が後方に弓状に反り返り,緊張する.脳膜炎や破傷風などに見られる症状.)

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