ペーパー行政書士が司法書士試験に取り組んでみる。その4<56日目>
「ペーパー行政書士(仮)」から(仮)が取れて、「ペーパー行政書士」になりました。
11月の試験後、自己採点の段階では、筆記問題を除いたマーク採点部分だけで余裕の合格点だった。なので、間違いなく合格している自信はあった。しかし、やはりマークミス等が無いとは言い切れず、一抹の不安も引きずっていたのは事実。
そして本日の発表にて合格が確認できた。ここから気兼ねなく司法書士学習に取り組める。
もちろん、最優先は2025年大阪万博での語学ボランティアをすること。なので、ここから2年は、中国語のスキルアップが最優先の取り組み事項となる。まぁ、のびんりと司法書士試験に挑戦する。もちろん、のんびりと挑戦して合格ができるような甘い資格試験でないことは承知している。
それはそうと、2023年度版の合格革命<行政書士>も買っておこうかと思う。折角合格したので行政書士のレベルも保っておきたい。
不合格なら(もう受験しないため)無駄になるので、今日まで購入を控えていた。