• 日常・日記,  生薬・草根木皮

    天敵、飛来。

     蜜柑や山椒の大敵であるアゲハ蝶。ゆらゆらと蜜柑の木の周りを舞って、少ししたら葉にとまる。

     夕方にはいくつもの黄色い卵が葉や茎に産みつけられている。まだ発芽から2年目のミカンの木の2本に、1シーズンで100個近くは産みつけれれる。見つけるたびに駆除しているので、今の所は大きな被害はないけれど。

     山椒の方は蜜柑のそれに比べるとまだまだ少ない。

     蜜柑と山椒の違いは、置いてある位置によって狙われ方が違うのかもしれない。壁際や敷地の縁が狙われやすいと聞いたこともある。(真偽のほどは不明)

     なお、iPhoneを構えて動かずに立っていると、人(私)がいても飛来してくる。意外である。

  • 生薬・草根木皮

    呉茱萸[ごしゅゆ]

    <呉茱萸>20181116 武田薬品工業(株) 京都薬用植物園にて。

    <呉茱萸:大花:原形>

    <呉茱萸:大花:原形:アップ>

    <呉茱萸:中花:原形:新物>

    <呉茱萸:中花:原形:陳物>新物に比べると緑の色が少し抜けて、茶色が強くなっている。

  • 生薬・草根木皮

    橙[だいだい]・夏蜜柑[なつみかん]・枳殻[からたち](枳実[きじつ]、枳穀[きこく]、橙皮[とうひ]、夏皮[なつかわ])

    <枳殻:スライス>20180924

    <枳実:刻み>

    <枳殻[からたち]:果実>

    <枳殻[からたち]:棘、蕾>20180321 長居植物園

    <枳殻[からたち]:花>20180408 長居植物園

    <枳殻[からたち]:花>20190421 長居植物園

    <枳殻:原形>


     日本ではミカン科のダイダイ(Citrus aurantium)やナツミカン(C.natsudaidai)などの未成熟の果実を枳実といい、それよりもう少し大きくなった成熟間近の果実を枳殻という。
     中国産の枳殻や枳実はおもにミカン科のカラタチ(Poncirus trifoliata)、ダイダイなどの果実も用いられている。成熟果実の果皮も薬用にされダイダイは橙皮、ナツミカンは夏皮などと呼ばれている。(漢方くすりの辞典より)

    タグの補足:
    枳実:温胆湯、延年半夏湯、栝楼枳実湯、甘露飲、芎帰調血飲第一加減、荊芥連翹湯、血府逐瘀丸(原典は枳殻)、柴胡疎肝湯、四逆散、参蘇飲、清上防風湯、大柴胡湯、大承気湯、竹茹温胆湯、通導散、排膿散、茯苓飲、分消湯、麻子仁丸、大承気湯、大柴胡湯去大黄、排膿散及湯

    枳殻:荊防敗毒散、血府逐瘀丸、五積散

  • 生薬・草根木皮

    山椒[さんしょう](花椒[かしょう])

    <山椒>20181116 武田薬品工業(株) 京都薬用植物園にて

    <花椒>20181116 武田薬品工業(株) 京都薬用植物園にて

    <山椒:原形>朝倉山椒です。使用部位は種皮なので、種や枝は取り除いて使用します。

    <花椒:実>20170924 武田薬品京都薬用植物園

    <朝倉山椒:実>20170702 武田薬品薬用植物園

    <朝倉山椒>20190623 武田薬品工業(株)京都薬用植物園

    <華北山椒>20190623 武田薬品工業(株)京都薬用植物園

  • 生薬・草根木皮

    蜜柑[みかん](橘皮、陳皮・陳橘皮、青皮)

    <みかん:新芽>20180607 自家栽培

    <橘皮:原形>だらだらした正月の時に、コタツの上に放置されていそうな感じですが・・・。

    20190617 みかん(自家栽培)にやってくるアゲハ蝶。カメラ(iPhone)を構えて動かずにいると、人間がいても平気で飛んでくる。この季節はアゲハ蝶の卵の駆除および卵の段階で見落としてしまい孵化した幼虫との戦い。


    陳皮:分消湯、加味平胃散、半夏白朮天麻湯、参蘇飲、抑肝散加陳皮半夏、栝楼枳実湯、橘皮、清暑益気湯、温胆湯、滋陰降火湯、疎経活血湯、神秘湯、竹茹温胆湯、芎帰調血飲第一加減、茯苓飲、藿香正気散、補中益気湯、補気建中湯、通導散、釣藤散、陳皮、青皮、香砂六君子湯、香蘇散
    青皮:柴胡疎肝湯、治肩背抅急方
    橘皮:九味檳榔湯、鶏鳴散