読後感,  日常・日記

ビジネス実務法務検定試験 公式テキスト2021年度版 2級(&公式問題集)

 社会人としての最低限度、知っておくべき法律から少し踏み込んだレベル。特に試験を受けないとしても、一読する価値はあると思う。語り口調で読み物としても面白いと思う。

 2年分ほど過去問を解いてみた。各年40問中、39点、40点満点だったので、まず問題なく合格できそうである。
 問題があるとすれば、今回からネット受験になったこと。日程がある程度自由に選べて、自宅で受験できるのは良いのだが、メモは禁止。これが何気につらい。
 ビジネス会計試験の様に計算問題のある試験ではないので大丈夫な様に思えるけれど、登場する人・会社・債権の関係を頭の中でだけで整理するのは慣れが必要。例えば、債権者A、は債務者Bに債権Xを有しており、Aが債権Xのために甲土地に担保権を設定している。さらにBはCの債権者として貸金債権Yを持っている。などのこの短い一文だけで、人物A、B、Cに債権X、Y、甲土地と6つの関係が生まれる。さらにここから譲渡だとか差し押さえだとかが絡んでくるともっとややこしくなる。慣れだとは思うけれど。

ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト 2021年度版
ビジネス実務法務検定試験2級公式問題集 2021年度版

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。