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オリンパス(OMデジタルソリューションズ) PEN-Fのアップデート

 結論から先に。

 確定ではないけれど、最新MacOS(12.1)では、ファームウェアの更新はできない。本件は、アプリケーションが対応していない問題のため、PEN-Fに限らず全ての機種で同様と推測される。
 もしかすると、本体(M1 Macbook Air)の方が原因かもしれないが、オリンパスおよびOMデジタルソリューションズのウェブページで確認できる情報では対応はmac OS 11.0までの模様。

 ただし、2022年1月23日時点なので、そのうち対応するかもしれない。

 なお、Macbook Air (11-ihch,Mid 2013) macOS 11.6.2ではファームウェアのアップデートができた。なので、やはりOSのバージョンが問題となっている可能性が高い。本体の違いとして、M1チップに対応していない可能性もあるが。


さて、本題

  カメラのファームウェアが最新版でないことに気がついた。最後のアップデートから一つ手前で止まっているようだ。しかし、マイナーアップデートの様なので、放置してもよかったのだが、気がついたのでアップデートすることにした。

 「OLYMPUS Viewer 3」はすでに終了しており、今は「Olympus Workspace」なるものをインストールする必要があるようで、まずは、Olympus Workspaceをインストール。ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の変更など、少し手間はかかったけれど、特に問題なくインストールは完了した。

 インストール後、念の為、Olympus Workspace自体のアップデートを確認したところ、2022年1月20日更新の最新バージョンがあるようなので、こちらをまずは更新した。
 アプリのアップデートも無事に終了し、早速、カメラとMacを接続して、アップデートを実行するも以下のエラーが出る。 

インターネット接続に失敗しました。

ネットワーク環境を確認してください。

 Olympus Workspace自体のアップデートもできたし、そもそも本アプリ自体もインターネットからダウンロードしてきたので、もちろんインターネットに接続できていないわけではない。

 試しに、TG-6(こちらもオリンパス製品)にて試してみるが、同様のエラーでアップデートできず。

 Olympus Workspaceのマニュアルページを確認してみると、どうやらmacOSが11.0までしか対応していないようだ。現在のmacOSは12.1。

 それでも、Webマニュアルのページの一番下にはメモとして、「最新OSの対応については、ホームページをご覧ください。」との文字がある。一縷の望みがつながった気分。

 しかし、リンクをクリックするも、単にトップページへ飛ぶだけのリンクなので、どこで「最新OSの対応について」の情報を得たら良いのか分からない。

TOPページに飛ばされても・・・。

 そして、最新OS対応情報をもとめ、「Olympus Workspace」に関するページを探して確認すると、「動作環境はダウンロードページからご確認ください。」との表記が・・・。

 もう、オチは見えているけれど、一応、ダウンロードページへのリンクを開いてみる。

 予測通り、対応OSについての情報しかない。

 結論として、macOS 12.1には対応していないことがわかった。


余談・・・。

 macOS12になってから3ヶ月ほどが経つ。デジタル機器のメーカーとして、いまだに対応できていないようではダメじゃないだろうか・・・。

 あと、今回はホームページのあちこちも見たけれど、OMデジタルソリューションズのページとOLYMPUS(オリンパス)のページが混在していて、凄く見難い作りになっている。
 「おかげさまで1周年を迎えることができました。」とOMデジタルソリューションズのホームページにでかでかと記載しているいけれど、1年経ってもこのロゴとかを少し入れ替えた程度でいいのか?

 そして、サポート情報も古い。
 例えば、製品別OS対応表の「対応している Macintosh の OS を教えてください。(OLYMPUS PEN)」の回答は、いまだにmacOS10.1までしか掲載されていない。
 もっとも、最新版のE-PL10ですら2年以上前の製品なので更新する気もないのかも知れないけれど。
 新しく発売したレンズなんかは大々的に一所懸命にアピールしているけれど、結局、こう言うサポート面のおざなりなところを見ると、「カメラの買い替えは他のメーカーにするか。」となる。実際にもう、オリンパス(OMデジタルソリューションズ)のカメラは買うことはないだろうなぁ。

 愛用者としては、どんどん廃れ寂れていく田舎の商店街を見ているようで、何とも言えない寂しい気分になった。

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