漢方関係

093.内外の虚

93、太阳病,先下而不愈,因复发汗,以此表里俱虚,其人因致冒,冒家汗出自愈。所以然者,汗出表和故也。里未和,然后复下之。
太阳表证,先使用泻下法治疗而没有痊愈,再用发汗法治疗,因而导致内外俱虚,出现昏冒的症状。

昏冒的病人如果正能胜邪,得到汗出,汗解邪散,就可以自行痊愈。
之所以这样,是因为汗出邪散表气得以调和的缘故。
如果里气尚未调和,然后再用泻下法治其里。


太陽病表証で、先に瀉下法で治療したが癒えず、次に発汗法で治療をしてしまうと、内外ともに虚を引き起こし、その為めまいが現れる。
めまいの病人の正気が邪に勝てれば、汗が出て邪が去り、自ら癒えることができる。
その理由は、汗が出て邪を散らし表気が調和できたためである。
もし、裏の気がまだ調和していないのであれば、その後再び瀉下法でその裏を治す。


冒:头目昏眩。
*因而yīn’érだから.従って.それによって.
导致dǎozhì引き起こす.招く.
昏冒,即昏愦不醒也。内伤而至昏冒,则死。伤寒热病至昏冒,亦重矣。方书皆言虚,误也。
頭がごちゃごちゃで意識がしっかりしない。

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