資格・検定

ペーパー行政書士(仮)が司法書士試験に取り組んでみる。その2<32日目> どの時点で諦めるか

引き際は大事

 商品開発や新商品上市でも同じだけど、埋没費用(サンクコスト)に拘ってはだめだ。やはり引き際を決めておく必要はある。

 行政書士資格は「きっちり1年」と引き際(辞めどき・諦めどき)を決めていたのでこの問題は発生しなかった。
 そして、ただ漫然と「いついつまでに合格できなければ司法書士資格は諦める。」では、何も計画を立てていないのと同じ事。

 引き際について書きながら、最終的には合格できない自分が想像できないので、間違いなく合格できると信じはいるが・・・。

 閑話休題として以下、本題へ。

現状

 司法書士の学習を開始してはや1ヶ月が過ぎた。本当に早い。今はまだSTUDYing[スタディング] とガップリ四つに組んでいるような状態。日々のSTUDYingの学習は、学習記録をつけて遅れない様にはしている。
 そんな中、本日の朝学でやっとこさ民法を終えた(講義数は100コマ)。講義動画は全部で324コマある。そのため、単純計算では約31%の進度となる。もっとも、行政書士試験の経験から、最低ラインとして、スタディングは少なくとも3周目は回して(実際には民法6周、行政法5周は回していた)、かつ過去問も最低でも5、6回は回す必要があるだろうから、そう言う意味では進度はまだ2%程度か?

合格までにどれくらいかかるか。

 仮に1ヶ月で進度が2%と仮定すると、100%まで50ヶ月かかる。長期ローンか?って言うくらい長い。
 しかも自分自身としては、民法は司法書士で一日の長がありつつも、1ヶ月も要してしまった。ここから知らない単語や条文だらけの世界なことを鑑みると、60ヶ月くらいかかりそうだ。そうなると5年となる。

 それはそうとして、別視点からの検討をしてみる。
 行政書士と司法書士のネットでよく見かける学習時間は、行政書士1000時間と司法書士3000時間。
 行政書士の学習をしていた1年は語学学習や読書などの時間を削って、最優先で行政書士の学習をしていた。それでも平均すると週に15時間も学習はできていない。贔屓目に見て平均15時間/週と仮定して、780時間を1年で学習した計算になる。
 つまり世の中(ネット)で言われている1000時間に対して、78%の時間となる。これで合格できていたとして、3000時間に780時間/1000時間を掛けると、2,340時間となる。
 ただし、同じ様には学習時間は取れない。なぜなら、2025年大阪万博で通訳ボランティアができるまでに中国語を極めたいと考えている。そのため、語学学習を最優先とし、司法書士はサブで取り組んでいる。
 現状として、平日は平均すると1日1時間程度。週末の土日で6時間の学習胃j感が取れれば御の字というところ。
 ここから計算して、11時間/週となる。先の必要時間2,340時間を11時間/週で割ると、213周となる。この計算でも4年かかる計算となる。

 そこで、超甘々な試算をしてみる。
 スタディングの324講座中100講座が民法だった。確かに、司法書士の方が行政書士講座より深い・細かいところはある。そして出題の問い方も少しではあるが引っ掛け度の高い問題が多い。それらに目を瞑るとして、行政書士の新たな学習時間は不要と試算する。
 その計算から、司法書士講座の行政書講義数は約30%(100講義/324講義)。つまり30%の優位な状況があると仮定する。
 この30%アドバンテージがあることと、計算先の学習時間が78%(2,340時間)から差し引くと1,683時間となる(2340時間−2340時間×30%)。
 そして、この1,683時間を1週間に11時間の学習ができると仮定して153週となる。1年は約52周なので、この計算(153/52)から約3年の数字が出てくる。

いつ諦めるのか。

 最後の甘々計算からして3年。2025年7月の試験がそれ以降で直近の試験に該当する。さすがに2023年7月の合格を目指すのは現実的ではないことは明白だが、2024年7月の合格も狙ってみる。
 とりあえず、一旦は2025年7月を目標点においてみる。そして、それ以降は合否を気にせず、趣味としてこつこつと学習するのもありかな?
 ・・・とも考えたが、それは無いな。趣味程度でコツコツと継続して合格できる資格ではない気がする。なので、2025年度の試験で合格できていない様であれば、そこから本腰を入れるとして、その時になったら再度対策・計画などを練り直そう。
 できれば、その時に合格しているといいんだが・・・。

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