マジック

傾奇者列伝

 傾奇者列伝と言うマジックショーを見に行きました。
 出演者は、瀧川一紀・京次郎・アリババ・松旭斎小天正・めぐまりこ・ジョン道阪・土井崇雄他

 ジョン道阪くんは私のバーノンズバーマジック教室8期の同期生なので、その応援に。
 折角なので、他のマジックを楽しもうかと思っていましたが・・・。

 まず、初っぱなから開始が10分以上押している。まぁ、それは仕方ない。そういうこともある。しかし、そういうとき普通は、開始の最初に時間が押している旨の謝罪の一言くらいあるものなんだけれどね。あと、休憩後の立ち上げも指定した時間通りに始まらないし。当然、その後もしれっと再開。
 で、さらに時間が押しているのに、幕間のトークのダラダラしていることしていること・・・。面白ければまだ許せるけれど、「何をそんなに内輪ネタで引っ張るの?」っと言う内容のトーク。
 たぶん、台本というか打ち合わせもなくぶっつけ本番でダラダラとトークを続けていた感じである。
 で、開始から2時間を過ぎた時点で、まだ数名の出演者が残っている状態。
 すでに最初の方で、目的のジョン道阪くんの演技は見ていたし、出演者の中でも一番見たかった松旭斎小天正の演技も見られたので、さすがにここで退席。

 あと、これは私の勘違いかも知れないけれど、マジックショーのイベントって大抵「関係者席」が一番良い席なんですよね。
 「123」の日の時もそうでしたし、とあるイベントの時は一般客は会場に詰め込まれた狭い席だったのに、出演者の親御さんとその友達のスペースだけ露骨にやたらとゆったりしていたりと。
 ・・・マジック界の常識って一般サラリーマンの私には理解しにくところがあるので、ひょっとしたらマジック界では常識なのかもしれませんが。

 まぁ、ジョン道阪の応援が目的なので、それで良かったし、松旭斎小天正は今回の出演者の中ではやっぱり桁違いに上手かったので、それなりに満足だったけれど、長い時間拘束されて2時間はつらかったし、私の印象では3,000円の価値はない。
 (最後まで見た人は2時間半くらいあの場所にいたのかなぁ。)
 「めぐまりこ」という松田聖子の物真似をする方の若井こずえの物真似が個人的にはツボにはまった。「おっきがーるに!」って久々に聞いたよ(笑)

 マジックファンとしてはこういうイベントは応援したいけれど、残念ながら、「日本でマジックをエンターテイメントとして楽しめる環境になるにはまだまだ時間がかかりそうだなぁ。」っと感じざるを得なかったショーでした。
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