読後感

太陽の季節(石原 慎太郎)

 東京都知事のデビュー作にして芥川賞受賞作。
 ってことでとりあえず読んでみた。

 娯楽として読むと後味が悪い(特に左よりな方には焚書に近いかもしれない)。

 しかし、(知らんけれど)戦後の動乱期の行き場の無いエネルギーをぶつけた感じは今の時代に読んでも引き込まれる。
 (ただし、実感はわかない。端的に言うと、DQN物語)

 勢い良く読めるが、文体はとても読みにくい。 

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