読後感

今だから書けるオウム真理教附属医院―元中野北保健所職員の証言 (加藤 孝雄)

 オウム真理教付属医院の話しはほとんどなく、保健所としていかにしてマスコミに対応したか(マスコミの対応の杜撰さ・横柄さ・事実を報道しないなど)。っと言うことを書き綴った思い出本。

 とりあえず、フジテレビの対応が一番悪かったということはわかった。
 あと、当時度々TVに出演していた評論家、ウォッチャーたちの発言がいかに無責任かなど。
 「だからなに?」と言う感が否めない。

 10年以上前の本だが、最後に自分の「天下り」の話にまで触れている。
 (天下りが問題か否かは別として)天下りが問題視されている今なら絶対に書かなかっただろうなぁ。

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