清上蠲痛湯」タグアーカイブ

ウラル甘草[うらるかんぞう](甘草[かんぞう])

<甘草:原形>

鎧草[よろいぐさ](白芷[びゃくし])

セリ科の植物なので、例にもれずセリ科独特の匂いがある。川芎などに比べると匂いは弱い。
少し柔らかい感じで押さえると少し凹む。
<白芷:原形>

蛇の鬚[じゃのひげ](麦門冬[ばくもんどう])

<麦門冬:原形>噛むと、ちょっとねとっとしている。(粘り気がある)


<蛇の髭:花>20170810:中津東公園

黄金花[こがねばな](黄芩[おうごん]、枯黄芩[こおうごん]、枯芩[こごん])

<黄芩:刻み>若干、緑味がかるのが特徴的

<黄芩:原形>結構、硬い。

<黄芩:根>20170702武田薬品京都薬用植物園にて。

独活[うど](独活[どっかつ]、和羗活[きょうかつ]、唐独活[とうどっかつ])

<唐独活[からどっかつ、とうどっかつ]:刻み>

<和独活[わどっかつ]:刻み>



(メモ)
・和羌活=和独活の側根
・独活の読み方:漢方くすりの辞典(鈴木洋著、米田該典監修)では[どっかつ]、日本薬局方(17局)では[どくかつ]。管理人(私)の感覚では[どっかつ]なので、[どっかつ]の方を採用。


(日本での呼び名)唐独活 = (中国での呼び名)独活 = せり科のシシウド
(日本での呼び名)和独活あるいは独活 = (中国での呼び名)×ナシ =ウコギ科のウド


唐独活:独活寄生湯
独活:荊防敗毒散、清上蠲痛湯、十味敗毒湯、 舒筋丸、独活葛根湯
羗活:荊防敗毒散、清上蠲痛湯、洗肝明目湯、川芎茶調散、疎経活血湯

防風[ぼうふう]

<防風:刻み>

<防風:盧頭>盧頭[ロズ]=薬用植物の根や茎で、薬用にならない部分(小学館:精選版日本国語大辞典)

当帰[とうき]

<当帰:刻み>

<当帰:花>20170702武田薬品京都薬用植物園にて

<当帰:原型>

川芎(川キュウ)

<川芎:原形>穴が空いてい無いものが良品(裏から見ると穴が空いて、中が空洞のものもある)



・こちら側(裏)から見て中が空洞になっているものもある。

<川芎:刻み>