漢方、生薬、草根木皮,  日常・日記

紅花[こうか、べにばな]のタネの収穫(の仕方)

 まずは実(?)の収穫。1週間ほど乾かしたもの。3日も乾かせば十分だと思う。中に種子が入っている。(写真:左)

 トゲトゲしているので、とてもではないがそのまま手では手で剥けない(トゲトゲが痛すぎる・・・)。なので、ラジオペンチ(百円ショップで十分)を用いる。軽く潰すと中にある種子が出てくる。(写真:真ん中)

 右手でラジオペンチを持つとして、茎の部分が多く残っていれば、左手で上手く茎を持てばそれほど痛くはない。ただ、念の為に軍手の2枚重ねをした方が被害は減る。軍手1枚だと、焼け石に水に近かかった。

 大きな殻は手でのけて、あとは篩[ふるい]にかけて大まかにタネとそれ以外に分ける。ただし、この後、風選にかけるので篩はなくても特に問題はない。

 <篩は次の動画にて説明>

 写真:右は風選後に残った種子。ほぼ満足いくくらい。

風選の動画

 卓上のUSB扇風機にバッテリーを繋いで駆動させる。
 (スマートフォンを片手に風選作業をしていますので、ブレブレで見難いのはご愛嬌ということで。)

 少量なら動画の方法の様にでも良いが、量が多くなると、2枚の受け皿を用意して、別の受け皿から種子を注ぐ様な感じで下の受け皿へ落としていく方法でも良いと思われる。と言うか、こちらの方法の方が早い。(大型の風選機と同じ原理)

USB扇風機を用いた紅花[こうか、べにばな]の風選(約6.8Mbyte)

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