マジック,  日常・日記

マジシャンの常識、世間の非常識?

私はマジック(手品)を趣味にはしているけれど、手品業界人ではありません。
だから本件はひょっとすると違和感を感じる私の感覚がおかしいだけ、手品業界では常識あるいは当たり前のことかもしれません。

っと、前置きして。

とあるマジック専門通販サイトでのマジック道具の販売ページです。

引用:「これはコピー商品ですが、なんらアメリカ製と変わりません。」

仲間うちレベルじゃなくて、商業ベースの公開されているページでコピーを宣伝する感覚が驚きです。
そして、極めつけが、

引用:「品質も変わりありませんので安いほうが得ということになります。」

・・・いや、その理論はおかしい。損得の問題ではない。理論のすり替えです。
法的には特許を取っていないので、自由にコピーしても良いという方もいてるけれど、法的に問題なければ何をしても良いというものではなく、法律は最低限のモラルを罰則付きで明文化したものであって、良識ある一般人は社会を生きる上で、法に触れなくても守るべきルール(モラル)はあると思う。
ましてや同じ業界を生きる者同士でそれ(コピー)を推奨するなんぞ、タコが自らの足を食う行為にすらなりかねない。
こういうのがまかり通ると、巡り巡って、結果として業界全体の発展に水を差すとしか思えない。

でもまぁ、手品業界なんて(マジシャンの程度を見ていると)こんなもんかな?。
あるいは、こういうことからマジシャンの程度も推し量れるかな?(笑)

2013/05/447.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。